Car Glass Coating
車 ガラスコーティング
車 ガラスコーティング
当店では卓越した下地処理技術と高品質のコーティング剤の組み合わせにより、その車が本来持つ美しさを最大限引き出し、濡れた様な艶やかな質感に仕上げる事ができます。下地処理技術とコーティング剤、どちらも品質の高いものでないと最高の仕上がりにする事はできないのです。
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こちらはあるお車のルーフになります。経年車の為かなりの傷やシミが蓄積してしまった様子です。こうなってしまうと洗車だけで綺麗な状態に戻すのは困難です。
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花粉の時期には、このようにびっしりと車全体に花粉が付着してしまい塗装にダメージを与えてしまいます。最近では黄砂が付着しているお車もよく見かけます。
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下地処理
高い研磨技術により塗装に最小限の負荷で、最大限の美しさを引き出す事ができます。
選択するポリッシャーやバフ、コンパウンドの組み合わせは無数にあり、仕上がりも大きく変わっていきます。
お車の塗装状態も千差万別なので、お車の状態を見極め、都度ベストな組み合わせで作業します。 -
分かりやすいように、半分だけ下地処理を施しました。
照明の映り込みが明らかにハッキリと見えるのが分かると思います。 -
傷やシミ、花粉や黄砂などのダメージをできる限り取り除き、コーティング塗布の為にしっかり下地を整える事が出来ました。どんなに素晴らしいコーティング剤でも下地処理が半端だと、その効果を発揮できません。
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もちろんトヨタの202や日産のスーパーブラックなど、シビアな塗装もオーロラを残す事なく仕上げる事が可能です。
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車種や色に縛られず、どんなお車にも対応する事ができるので安心してお任せください。
| プレミアム | 130,000円～ |
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硬化型ガラスコーティング＋非硬化型ガラスコーティング（トップ、オーバートップ）の3層コーティング。最高レベルの下地処理を施します。重厚感のある光沢と超撥水、保護力と防汚力、イエローナイフの最上級のコースになります。 |
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| スタンダード | 99,000円～ |
硬化型ガラスコーティング＋非硬化型ガラスコーティング（トップ）の2層コーティング。最高レベルの下地処理を施します。透明感のある艶と高い撥水力、保護力を高いレベルで実現させたコースになります。 |
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| 新車（下地処理なし） | 35,000円～ |
非硬化型ガラスコーティング（トップ）の1層コーティング。新車時限定の下地処理を施さないコストパフォーマンスの高いコースになります。高い撥水力でウォータースポットや汚れの固着を軽減し、日々のメンテナンスが楽になります。 |
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※価格は全て税込になります。
プレミアム（耐久年数5年）
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（1）ベースコート（2）トップコート（3）オーバートップコートの3層コーティングで厚い被膜を形成し、異次元の艶と輝きを実現しました。スリ傷に対する防護力、汚れから塗装を守る防汚力、高い撥水性、シミ軽減、定着力を高め耐久性の向上などイエローナイフ最上級のコースになります。
●特徴 （1）シミの軽減
ベースコートは低分子・完全無機質のガラスコーティングを使用します。一般的に市場に出回っているガラスコーティングは分子量が比較的に大きい為、カルシウムやミネラルと言った成分を引き寄せやすいデメリットがあります。イエローナイフでは分子量を極限まで小さくし、低分子化する事でデメリットを打ち消し、カルシウムやミネラルを引き寄せにくくしています。その為、一般的なガラスコーティング剤よりシミの発生を軽減出来ると言う最大のメリットがあります。
ベースコートは硬化させるとこの様に完全なガラス被膜を形成します。塗装の表面で完全に硬化するので、物理的に傷が入りにくくなります。
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（2）柔軟性のある硬度
硬度は7Hほどで硬すぎず、柔らかすぎず柔軟なタイプになります。最近では10Hの非常に硬いコーティング剤もありますが、あまりにも硬い被膜はひび割れの原因や経年劣化時の被膜の除去が非常に困難になります。もちろん硬ければ傷が入りにくい事はメリットではありますが、古くなって色あせてしまったコーティング被膜を磨いて除去しようとしても、被膜が硬くて除去できなくなるリスクがあります。その為、ある程度の硬さで柔軟性のあるしなやかな硬度のコーティング剤を使用する事で、被膜のメンテナンス性を高めています。とはいえ7Hもそれなりの硬度があるので防護力は高いパフォーマンスを発揮します。 -
（3）濃度100%
濃度100%・無溶剤のコーティング剤になります。濃度100%のコーティングを使用する事で硬化速度が速く施工性は極端に悪くなりますが、濃く、膜厚の厚い濡れたような艶を引き出す事が出来ます。塗装に有害な溶剤を使用しない事で、塗装への定着度を高め耐久性が非常に高くなっています。 -
（4）超撥水 2層目のトップコートは撥水性の高く、雨が降った時にも、大量の水がボディに残ってしまうのを防ぎます。大気中の埃や汚れを含んだ水分がボディ上に残る事で、汚れを留めてしまいます。雨の翌日カラッと晴れて、水分が蒸発してもミネラルやカルシウムと言った成分はボディに残っています。それらがウォータースポットの原因にもなるので、撥水させる事で予防する事が出来ます。
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（5）濡れたような艶感 3層目のオーバートップコートを塗り重ねる事で膜厚が上がり、艶感もアップします。ヌルっとした艶感は高級感を上増し、美観に大きく貢献しています。
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（6）樹脂パーツも復活 経年劣化で白くなってしまった未塗装部分の樹脂パーツも、コーティングする事で黒くしっとりした質感に復活させてやる事が出来ます。樹脂パーツが黒くなる事で車の印象は大きく変わります。
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（7）滑らかな塗装面 オーバートップコートは膜厚を上げ、艶感を上げる効果の他に、塗装面を滑らかにスベスベにする効果があります。滑らかにする事で、枝に引っ掛けた時や荷物が当たってしまった時など、塗装への物理的な攻撃を受け流す事が出来ます。もちろん全く傷が入らないくなる訳ではありませんが、従来のコーティング剤よりは傷が入りにくくなっております。
スタンダード（耐久年数5年）
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（1）ベースコート（2）トップコートの2層コーティングでガラス被膜を形成し、高レベルな艶と輝きを実現します。スリ傷に対する防護力、汚れから塗装を守る防汚力、優れた撥水性、シミ軽減、定着力を高め耐久性の向上しています。イエローナイフのスタンダードコースになります。
●特徴
（1）シミの軽減
ベースコートは低分子・完全無機質のガラスコーティングを使用します。一般的に市場に出回っているガラスコーティングは分子量が比較的に大きい為、カルシウムやミネラルと言った成分を引き寄せやすいデメリットがあります。イエローナイフでは分子量を極限まで小さくし、低分子化する事でデメリットを打ち消し、カルシウムやミネラルを引き寄せにくくしています。その為、一般的なガラスコーティング剤よりシミの発生を軽減出来ると言う最大のメリットがあります。
ベースコートは硬化させるとこの様に完全なガラス被膜を形成します。塗装の表面で完全に硬化するので、物理的に傷が入りにくくなります。
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（2）柔軟性のある硬度
硬度は7Hほどで硬すぎず、柔らかすぎず柔軟なタイプになります。最近では10Hの非常に硬いコーティング剤もありますが、あまりにも硬い被膜はひび割れの原因や経年劣化時の被膜の除去が非常に困難になります。もちろん硬ければ傷が入りにくい事はメリットではありますが、古くなって色あせてしまったコーティング被膜を磨いて除去しようとしても、被膜が硬くて除去できなくなるリスクがあります。その為、ある程度の硬さで柔軟性のあるしなやかな硬度のコーティング剤を使用する事で、被膜のメンテナンス性を高めています。とはいえ7Hもそれなりの硬度があるので防護力は高いパフォーマンスを発揮します。 -
（3）濃度100%
濃度100%・無溶剤のコーティング剤になります。濃度100%のコーティングを使用する事で硬化速度が速く施工性は極端に悪くなりますが、濃く、膜厚の厚い濡れたような艶を引き出す事が出来ます。塗装に有害な溶剤を使用しない事で、塗装への定着度を高め耐久性が非常に高くなっています。 -
（4）超撥水
2層目のトップコートは撥水性の高く、雨が降った時にも、大量の水がボディに残ってしまうのを防ぎます。大気中の埃や汚れを含んだ水分がボディ上に残る事で、汚れを留めてしまいます。雨の翌日カラッと晴れて、水分が蒸発してもミネラルやカルシウムと言った成分はボディに残っています。それらがウォータースポットの原因にもなるので、撥水させる事で予防する事が出来ます。
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（5）質の高い艶感を実現
2層目にトップコートを塗布する事でベースコートを保護し、劣化を遅らせる事が出来ます。ベースコートの艶を一段感アップさせ艶やかな美観を与えます。 -
（6）樹脂パーツも復活
経年劣化で白くなってしまった未塗装部分の樹脂パーツも、コーティングする事で黒くしっとりした質感に復活させてやる事が出来ます。樹脂パーツが黒くなる事で車の印象は大きく変わります。
新車（耐久年数1年）
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新車納車後、塗装面が比較的綺麗で、平滑な状態の時にオススメなコストパフォーマンスの高いコースになります。こちらのコースは下地処理（磨き）を行わないので、細部まで丁寧に洗車、洗浄をした後にトップコートをコーティング致します。艶、撥水、防汚力、メンテナンスのしやすさ等、ハイクオリティな仕上がりになります。
※新車納車後1か月くらいまでが対象のコースになります。
※磨きを入れない為、傷や重度なシミなどは残ってしまう可能性があります。
